接待編 -ビジネスマナー@徹底解剖-


接待編



     ビジネスマンでも、営業の場合は、取引先との接待で、一緒に会食
     したり、飲んだりする機会も多いことでしょう。こうした接待の場
     でのビジネスマナーも最低限は身につける必要があります。飲食の
     場合、何も高級料亭を選ぶ必要はありません。前もって、先方の好
     みなどを知っておき、先方に喜ばれる店を選ぶことです。このため、
     日ごろから、相手の嗜好などをさりげなく聞き出したりしておくの
     も一つの方法です。

     事前にきちんと準備をしておき、先方が到着する10分くらい前ま
     でには用意が出来ているようにします。よく、無礼講と言う言葉を
     聞きますが、あまりこの言葉を真に受けずに、はめを外しすぎない
     ように心がけなければいけません。特に、お酒が多く入る場合、
     思わぬトラブルが起こる可能性もありますから、こうしたときの対
     処も頭に入れておいたほうが良いでしょう。

     先方にお酒を勧めることも多いでしょうが、中には酒に弱い人もい
     るので、こうした人には無理に勧めてはいけません。お酒を注ぐ時
     は、両手で持ち、ビールはラベルを上に。日本酒の徳利は杯から少
     し離してつぐのが基本です。気候や季節に合った料理、飲み物を
     選ぶのもちょっとした気配りです。

     相手の話には積極的に耳を傾けるように心がけます。中には、仕事
     の話を嫌う人もいるでしょう。こうしたときには、少しばかり、
     家族のことや、趣味のことを聞くのも良いでしょう。ここから、
     普段知ることの出来ない相手の側面を知ることが出来ますし、
     今後のビジネスに役立つことにもなります。

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