接客編 -ビジネスマナー@徹底解剖-


接客編



     接客のビジネスマナーは、相手に自社の印象をよくするために、
     大切なものです。最初の挨拶から応接室への案内、お茶の出し
     方など、いくつかのプロセスごとで、きちんと身につけておく
     ことです。まず、やはり明るく、はきはきした言葉で「いらっ
     しゃいませ、お待ちしていました」と応対することが基本とな
     ります。

     次に応接室へ通すことになりますが、入室したら、来訪者に席
     をすすめます。「どうぞ、奥の席におかけ下さいませ」と、声
     を掛け、上座へと案内します。部屋を出る際も「失礼いたします」
     と言って会釈をしてから、ドアを閉めます。通常、もっとも奥ま
     ったところで、人の出入りが気にならず、庭が見える位置が上座
     となり、こちらに座ってもらうことになります。

     通常、お茶は女性社員が出すものですが、最近は男性社員がお茶
     を出すことも多く、特に、新入社員の場合、男だから、などと思
     わずに、自分から進んでお茶を出すように心がけるべきでしょう。
     「失礼致します」と声を掛けて室内に入った後、テーブルにお盆
     を置き、茶托の上に茶碗を乗せてから、両手で出します。来訪者
     様の右側から出すのが基本で、必ず「どうぞ」と、ひと言添えます。

     事前にアポの確認を取っておくことも大切です。何時に、どの
     取引先が来るか、と言うことを知っておき、あらかじめ、応接室
     を確保しておきます。きてもらった時に、応接室がふさがっていて
     使えない、ということにならないようにしなければいけません。
     前もって、応接室を整頓しておき、灰皿などもきれいにしておき
     ましょう。

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